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訪問買取トラブルと高齢者の契約トラブルについて

国民生活センターが注意喚起している消費者トラブル

近年、国民生活センターや消費者庁では訪問買取(訪問購入)や高齢者を狙った契約トラブルについて注意喚起が続いています。

とくに高齢者世帯では、突然訪問してきた業者による契約や買取のトラブルが報告されています。

京都便利屋YJBでも実際の現場でこのような話を耳にすることがあるため、トラブルを防ぐための基本的なポイントをまとめました。

なお、一般的には訪問買取と呼ばれておりますが特定商取引法上の用語では「訪問購入」と呼ばれます)


訪問買取(訪問購入)トラブルとは

訪問買取(訪問購入)とは、業者が自宅を訪問して品物を買い取る営業方法です。

しかし実際には

  • 「不用品を買い取ります」
  • 「着物や古い陶磁器を見せてください」

などと説明して玄関先まで入り込み、
その後に

  • 貴金属
  • ブランド品
  • 宝石

などの買取を強引に迫るケースが報告されています。

訪問購入では自宅という安心感のある場所で契約が進んでしまうため、断りづらい状況が生まれやすいと言われています。


高齢者が狙われやすい理由

高齢者世帯では

  • 一人暮らし
  • 判断を相談できる家族が近くにいない
  • 突然の訪問に対応してしまう

などの理由から、契約トラブルが起きやすい傾向があります。

また、玄関先で粗品などを渡されることで

「もらってしまったから断りづらい」

という心理が働くこともあります。


玄関対応で気をつけたいポイント

訪問営業や訪問買取の場合、まず大切なのは 玄関内に入れないことです。

また、不審に感じた場合は、その場で躊躇なく玄関を閉めてください。

玄関先で対応する場合でも、次の点を確認してください。

  • 訪問者全員の名刺を受け取る(屋号が一致しない、名刺を持っていない場合は注意)
  • 会社名を確認する(口頭で名乗った会社名と名刺の会社名が異なる場合もあります)
  • その場で契約しない(契約書を提示された場合は、内容を確認するため 書面を写真に撮っておくと安心です)
  • 家族に相談する(名刺や契約書の写真を家族と共有し、必ず第三者に相談してください)

万が一トラブルになった場合、名刺や会社名が重要な情報になります。

また、操作の簡単なシニア向けボイスレコーダーや、スマートフォンをお持ちの場合はボイスレコーダーアプリなどで訪問業者との会話を録音しておくことも有効です。

山善 かんたんボイスレコーダー らくとる YRT-100

クーリングオフについて

訪問販売や訪問購入の場合、契約書を受け取った日から 8日以内であればクーリングオフが可能です。

すでに契約してしまった場合でも、条件によっては契約の解除ができる場合があります。


キャンセル料を請求された場合

作業や契約をキャンセルした際に、「前日なので全額支払ってください」などの請求を受けるケースもあります。

しかし契約内容や説明状況によっては、必ずしも全額を支払う必要があるとは限りません。

不安な請求を受けた場合は、言われるがままその場で支払う前に消費生活センターへ相談してください。

消費者ホットライン(全国統一番号)
消費者ホットライン 188(いやや)

全国どこからでも、お住まいの地域の消費生活センターにつながります。


防犯カメラによる抑止効果

玄関先に防犯カメラを設置することで、悪質な訪問営業への抑止効果が期待できます。

録画されていることが分かるだけでもトラブルを未然に防ぐ効果があります。

京都便利屋YJBでは、防犯カメラの設置や機器の設置作業にも対応しています。

また、防犯カメラの設置だけではなく定期的な見守り訪問や随時の駆け付け対応も承っております。


京都便利屋YJBの対応

京都便利屋YJBでは、お客様とのトラブルを防ぐため次の点を大切にしています。

  • 見積内容は可能な限り詳細に説明します
  • お電話でのご予約の場合でもキャンセルポリシーを説明します
  • 高齢者様の高額依頼の場合はご家族の同意をお願いしています

詳しくは以下のページでも説明しています。

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