京都市では、家具や自転車などの大きなごみは「大型ごみ」として回収されています。
一般的には「粗大ごみ」と呼ばれることもありますが、京都市では「大型ごみ」という名称が使われています。
京都市で大型ごみを処分する場合は、事前の申込みが必要です。
このページでは、京都市の大型ごみの申込み方法や出し方、制度を利用する際の注意点についてまとめています。
京都市の大型ごみとは
京都市では、通常の家庭ごみとして出すことができない大きな生活用品を「大型ごみ」として回収しています。
主な対象
- 家具(タンス、棚、テーブルなど)
- 自転車
- 布団
- カーペット
- ベッドフレームなど
大型ごみは、通常のごみとは異なり 事前の申込みが必要です。
大型ごみの申込み方法
京都市の大型ごみは、受付センターへ申込みを行います。
インターネット申込み
24時間申込みが可能です。
京都市公式ページ https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000001317.html
申込み締切
インターネット受付の締切は収集日の2営業日前(24時まで)となっています。
※土日・年末年始は営業日に含まれません。
初めて申込みをする場合
次のような場合は、インターネット申込み後に受付センターへ電話して排出場所の確認が必要になります。
・初めて大型ごみ収集を申し込む場合
・住所や電話番号が変更になっている場合
この場合は収集日の2営業日前 16:30までに電話での確認が必要です。
電話申込み
大型ごみ受付センター
固定電話:0120-100-530
携帯電話:0570-000-247
受付時間:8:30〜16:30(年末年始除く)
手数料(料金)
大型ごみの回収には手数料が必要です。
料金の例:400円・800円・1200円・2400円
支払いは大型ごみ処理手数料券(シール)を購入して行います。コンビニや取扱店で購入できます。
大型ごみの出し方

申込み後、京都市から案内される 収集日に指定された場所へ大型ごみを出します。
注意点
- 収集日の朝 8時まで に出す
- 申込み時に案内された 指定の場所 に出す
- 手数料券(シール)を貼る
なお、大型ごみは点数が多い場合、受付の都合上 複数回に分けて申込みが必要になる場合があります。
大型ごみとして出せないもの

次のものは大型ごみとして回収されません。
- テレビ(ブラウン管・液晶・有機EL・プラズマ)
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 洗濯機・衣類乾燥機
- エアコン
これらは 家電リサイクル法 の対象となるため、別の方法で処分する必要があります。
また、パソコンも大型ごみとしては出せません。
なお、家電リサイクル法の対象となるのは 家庭用機器です。
業務用機器については 産業廃棄物として適切に処理する必要があります。
クリーンセンターへの自己搬入
京都市では、大型ごみをクリーンセンターへ直接持ち込む自己搬入も可能です。
ただし持ち込みは本人または親族が車で搬入する必要があります。友人や近隣の方などが代理で持ち込むことはできません。
搬出で困るケース
大型ごみの制度はありますが、実際には次のような理由で出せないケースもあります。
- 家具が重くて動かせない
- 2階から家具を下ろせない
- 解体が必要
- 高齢で搬出が難しい
京都市の大型ごみ収集では収集員が家の中に入って回収することはありません。
そのため、家具などは事前に指定された場所まで運び出しておく必要があります。
搬出が難しい場合
大型ごみは京都市の制度で処分できますが、家具などを 家の中から外へ運び出す作業 は行政では対応していません。
クリーンセンターへ自己搬入する場合でも、車までの搬出作業が必要になります。
京都便利屋YJBでは、家具などの搬出やクリーンセンターへの持ち込み前の積み込み作業などをお手伝いすることがあります。
まずは京都市の制度をご確認のうえ、搬出が難しい場合はご相談ください。
京都市公式ページ
京都市の大型ごみ制度については公式ページをご確認ください。
京都市:大型ごみ https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000001317.html













