京都便利屋YJBでは大型ごみをご自宅から行政指定場所までの搬出作業も承っております

ご相談内容
ご依頼主は行政の大型ごみ回収を予約済みでしたが、ご自宅から指定回収場所までは距離があり、大きく重い処分物をご自身では搬出できないとのご相談をいただきました。
あわせて、退去に伴う受け渡し日が決まっており、期日を前提に進める必要がある状況でした。
対応内容
今回の対応は、処分そのものを請け負うものではなく、行政回収を利用する前提で、
- 指定回収場所までの搬出
- 搬出前の分別整理
- 作業全体の段取り調整
を行う内容です。
処分は行政回収を利用し、京都便利屋YJBは搬出と分別の判断を担当しました。
作業の流れ
現地を確認したところ、搬出前に分別が必要な物が多く、そのまま運び出すと回収対象が不明確になる状態でした。
そのため、まず分別を整理する工程を優先し、行政回収に回せるものと、そうでないものを切り分けた上で、指定回収場所までの搬出を行っています。
分別について
分別は、処分作業というよりも、どこまでを行政回収に回せるかを判断する工程になります。
処分するものと、再生資源として費用をかけずにリサイクルできるものを分けるところから進め、古紙や古着、鉄・非鉄金属類などは先に取り除いています。
その上で、行政が滞りなく回収が行いやすいよう、
- 布団や絨毯などの柔らかい物
- 木製品やプラスチック類などの硬い物
- 陶磁器類、ガラス食器
- 蛍光管など水銀等の有毒物質を含む物
- 液体類
- スプレー缶、ライター、乾電池、リチウムイオン電池などの危険物
が混在しないよう、種類ごとに整理しています。
現金類の取り扱い
分別を進める過程では、引き出しや家具の奥などから小銭が見つかることがあります。
まれに紙幣が出てくるケースもあります。
こうした現金類については、一円たりとも処分したり無断で持ち帰ったりすることはなく、すべて一か所にまとめた上で、ご依頼主へそのままお渡ししています。
過去には、このような整理の中で三十数万円分の現金が見つかったケースもありましたが、いずれも当然のことながら同様にお渡ししています。
段取りとスケジュール
今回のケースでは、当初の内容どおりに進めた場合、受け渡し日までに作業が収まらない可能性がありました。
そのため、作業の順序を整理し、期日までに終わらせるのではなく、期日から逆算して余裕を持たせたスケジュールを提案しています。
進め方の考え方
作業の進め方については、一つの方法に決め打ちするのではなく、ご依頼主の状況に合わせ、いくつかのパターンを想定します。
それぞれについて、かかる時間や作業量、進行上のリスクを整理した上で比較し、今回の状況に合った方法を選択しています。
最後に
行政の大型ごみ回収は有効な制度ですが、実際には搬出や分別の段階で手が止まるケースも少なくありません。
京都便利屋YJBでは、状況や期限、ご相談内容を確認した上で、ご依頼主に合った進め方を組み立て、無理のない形で作業を進めています。






